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WEB ip [ NOV.2009 ]
『チェンジ ザ ワールド』
そろそろ2009年も終盤が見えて参りました。
今年を表す漢字一字と言えば、『変』ではないでしょうか?
オバマ政権の誕生から続き、日本でもついに政権が交代。
歴史的な『変化』に期待を込めて、この一字を僕は押したい。
たまには真面目な事もいう、最終学歴は大学院修士修了、今は低所得独身の妄想作家水本がコラムを今回もしつこくお送りします。
さて、僕の周りでも、大きな変化が起きました。
ええと。
劇団名が変わりました。
はい。
10年やって来た特攻舞台Baku-団が終了
↓
メンバーが再構成され、劇団名が
『ステージタイガー』
になりました。
『どうして解散したんですか?』という問いかけが、ここ数ヶ月。
ああ、なんだかんだで愛されていたんだなぁという実感を得てしまう、傷つかないと痛みが分からない現代っ子の僕。
『やっぱ金ですか?』
『女ですか?』
『喧嘩別れですか?』
酒の肴ともいうべきゴシップレベルの質問も多数寄せられました。
いい加減にしろ! 僕は逃げも隠れもしない!
こうした問いかけに! 今! このコラムで答えてやる!
これ読んだ人、ちょっとラッキー!
『金』『女』『喧嘩』…?
全部正解や!
どれも多少含まれとるわ!
しかし、9割を占めるだろう、最も大きな理由が抜けていました。
それは、
N●Kに出る為です。
ええ、2009年春、
実は水面下で、某放送局にて特攻舞台Baku-団の特集番組が企画されておりました。
数々の福祉啓発事業に携わって来たBaku-団。
社会派劇団としてまさかの注目をされていたのです。
が!
『トッコウブタイバクダン』という名前がコードにひっかかり、アウト!
企画はお蔵入りに…。
愕然としました。
確かに、今まで自分たちの劇団名を格好いいと思った事はありません。
見ず知らずの方に劇団名を告げる時は『ホッホウフタイBaku-団』と、滑舌悪く茶を濁して伝えて来ました。
誤解したご老人からお叱りを受け、脅迫状が届いた事もあります。本当です。
アナーキーな、右寄りな、バイオレンスな印象を与える事は理解していましたが、今までありとあらゆるメディアはクリアしていました。
が、堅えよ!
NH●の牙城はよ!
というわけで、この夏、劇団リセットとともに、改名を決意したのでした。
特攻舞台Baku-団から、どんな名前に変えるか? 会議をしました。
が、なかなかいいアイディアが出ません。
劇団名を決めるのって、かなり勢いが要ります。
「黒でもない白でもない、俺たちはGLAY」。このくらいの勢いが要ります。
何時間、メンバーで頭をひねってもいい名前はヒットしません。
結局、最終候補に残ったのが
バター団
『Baku-団』テイストを残したこの名前に一同は驚喜し、
『舞台上を熱で溶けてドロドロになるような劇団』というキャッチフレーズまで考えだしていました。
が、一晩経ち、
自らの過ちに気付きました。
夜中テンションで出たアイディアは大概、間違っているものです。
あやうく、バター団になって、雪印にスポンサーについてもらう所でした。
結局、まだまだ特攻舞台Baku-団の名前から離れられない事に気付き
特攻舞台 + Baku-団
↓
舞台に情熱をかける + 熱いエネルギー
↓
舞台を表す言葉 + 最強
↓
音楽とかもやりたいから、曖昧な表現でいこうよ + 最強の生き物
↓
英語の方が格好いいって + 三沢死んだし、追悼の意を込めたいわ
↓
ステージタイガー
となったのです。
よかった、バター団じゃなくて。
てなわけで、新劇団、ステージタイガーは、まずは●HKに出演する事を目標に頑張っていきます!
谷屋俊輔 主演、水本剛 脚本で大河ドラマ『三国志』が出来るその日まで。
[最新情報]
水本剛:演出
【LINX'S〜00(ゼロゼロ)公演〜】
日程:11月7日(土)14:00/18:30・11月8日(日)13:00/17:30
会場:心斎橋 Soap opera classics(
http://www.toms-soc.jp/
)
特攻舞台Baku-団 改め ステージタイガーが最新作を上演します。
以上詳細は、特攻舞台Baku-団WEB
http://www.baku-danger.com/
まで
水本剛:演出
演劇ユニット「ハッピーベイベー」参加イベント『題名のない文化祭』
11月14日(土)
会場:旧北天満小学校
詳しくは
ハッピーベイベーブログ
・
題名のない文化祭HP
水本剛:演出
ステージタイガー準備公演「超☆恋愛小説」
12月4日(金)〜6日(日)
会場:in→dependent theatre 2nd
以上詳細は、特攻舞台Baku-団WEB
http://www.baku-danger.com/
まで
水本剛 (特攻舞台Baku-団)
生きる欲望(リビドー)をエンターテインメントの鼓動に乗せてお送りする、若手注目株のリビドーテインメント劇団「特攻舞台Baku-団」の座付作家。
趣味はプロレスとガンダム。
全裸でド下ネタ芝居を作っているのに、行政による人権啓発事業に招致される。
作家のくせに、どの俳優よりも豊かな筋力を持つ。
演劇人にはほとんど評価されないのに、撮った事もない映画のシナリオで賞をとるなど、『人生って中々うまくいかない』を体現中。
劇団サイト=
http://www.baku-danger.com/
個人ブログ=
http://baku-keiko.seesaa.net/