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第二話:島国先進国日本〜第二章〜

我が国日本は島国である。そんなことから海上交易・漁業ともに盛んな海洋国家と呼ばれている。
さて、それでは今回は日本が島国であるが故のメリットをご紹介したいと思う。

と、ここまで書いておいて、なんですけれども、前回も同じテーマで書いてるんで、もし前回のコラムを読まれていない方がいらっしゃれば、前回をご覧になってから、というような必要は全くございません。前回は趣味の話に大きく脱線したので。

では気を取り直して。
我が国日本は漁業が盛んです。四方を海に囲まれた島国であるが故に、海の幸は非常に豊富なのです。四季折々の魚介系の海の幸にありつけます。嬉しいですね。

皆さんは海の幸と聞いてどんな料理を想像しますか?






僕は全部食べれません。
だもんで、この話題についてはここまで。
あんまり広がらなかったですね。残念です。
好きな事だったらもうバカバカ書けるんですが、嫌いなものについて深く書いても、たぶん、ええ感じにならないのです。


↑のえびは唯一食べてみたいえびです。
でも魚介類かどうかというと違いますね。哺乳類ですね、えびちゃんは。

次回は日本文化が生んだ奇跡のたしなみ「俳句」について。
5・7・5に込められた深い深い「句」を解説したり分析したりのコラムとなります。
お楽しみに。


あと。
このコラムを掲載させていただいているin→dependent theatreさんのプロデュース、最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT09」に今回も関わらせて頂く事になりました。
脚本で。もちろん演出も噛んでおります。
出演はミジンコターボの新鋭切り込み隊長の川端優紀女子。
ありがとうございます。枠としては今まで未経験だったトライアル枠!!たくさんのお客様に見ていただいた選考プレゼンで狭き門を突破し、晴れて30分の尺でお芝居をやります。
「ダム部のアイちゃん」っていうタイトルの新作を書きおろしてみました。
せっかくなんで、その脚本を書くに当たっての経緯などをここに記したいと思います。

僕自身、INDEPENDETシリーズには「05」で「夕暮れ鬼とテディベア」という作品で出演。
あん時の自分に出来る全ての今をぶっつけまくった感慨深い作品です。
上記作品は浮遊許可証の坂本見花さんに脚本を書いてもらいました。
そして1stシーズンセレクションにも選んでいただき、東京でも上演させて頂きました。
あれ、やってる時は「もう二度とできまい」と思ってやってたんですが、
なんかまたやりたい気もしますね。


「06」では「純白プロレタリア」同じく坂本見花さん脚本。
出演が竜崎だいち、で僕は演出だけ。演出の仕事の重みを改めて感じました。
ボクシングの稽古ばかりをしまして、竜崎にきれいなアッパーでマジでのされました。
役者ってすごいなぁ。竜崎ってすごいなぁ。


で、一年開いて「08」。去年ですね。
花田綾衣子さんの出演する脚本演出を担当させてもらいました。
丁度やりたかった作品もあって、彼女だったら絶対出来る!いや、彼女以外にいねぇ!
と「コウチャナリカガワカラナイ」というトリッキーな脚本を書きまして、
たくさんのご意見をいただきました。
自分を褒めるのも気持ち悪いかもしれませんがあの 脚本は傑作ですわ。僕的に!


でね。
今年は本戦でこれまた劇団からSun!!が出演する運びになっていたので、そのあたりを客観的に見て、涼しい秋を過ごそうじゃないかと決め込んでいたところに、川端がやってきて言うんですね。
「一人芝居に挑戦したい」
と。さすが切り込み隊長ですよ。
「ああ、いいね、いいね、しなよ〜。」
っつって適当に返事してたら、なんか知らぬ間に脚本演出を担当する事になってまして。
そこから6日間考えて1日で書きました。
思いついた時は「これは化けるでぇ!」みたいな衝撃が走りまして。
ささ、早く練習したくて急いで脱稿しました。
「コウチャノアリカガワカラナイ」が傑作なら「ダム部のアイちゃん」は秀作かなって思ってます。
一応芝居のジャンルはミステリーです。


たくさん恩恵に預かっているINDEPENDENTシリーズ。
今年は、這い上がっての参加となります。
一人芝居ってそんなに連発するもんじゃねぇだろうって思っていたんですが、
研究して、工夫して、丸裸の役者が一人だけで舞台を演じ切るこの「一人芝居」というものに、
どうやら僕も取り憑かれてしまったのかも知れません。
ただ、これだけ は声を大にして言わせてください。
INDEPENDENTシリーズはまだまだ未知数!
今まで見たこともない作品を相棒の川端とお客様にお届けする所存!!
乞うご期待。コラムよりこっちのほうが長くなっちゃった。


片岡百萬両 (ミジンコターボ)

2003年、劇団ミジンコターボを結成。主宰。現在に至るまで全ての公演に出演、演目に応じて演出や脚本、グラフィックデザインも担当。
幼少の頃、器械体操で培った身体能力とアクロバティックかつコミカルな演技で関西演劇界において、年間15本の舞台作品にも外部出演。
2007年よりスタートした役者によるプロリーグ「アクトリーグ」内FICTIONZにも所属しており、2007期ではチームの一員として優勝する。2008年でも関西を制し、2009年、フィクションズのチームリーダーとして活動をはじめる。
そんな傍ら「百萬両ジェントルマン」というコントユニットも徐々に活動している。座右の銘は「やって出来ない事はない」

劇団サイト=
http://www.mijinkoturbo.com/